麻雀をこれから覚える人向けの解説記事です。上から順に読むと、役 → 打牌の選び方 → リーチと鳴き → 点数の順で、実戦に必要なことが一通りそろいます。
記事はすべて、日本で一般的な4人打ちのリーチ麻雀を前提にしています。麻雀は地域や店舗ごとの独自ルールが多いため、扱いが分かれる点は各記事で「採用ルールによる」と明記しています。
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読むだけで終わらせない。
・ルールをゼロから10課で → 麻雀のいろは(レッスン・1局デモ・一人麻雀・デビュー準備)
・1打ごとに評価が出る実戦練習 → 雀トレ 実戦トレーナー/何切るドリル
ここに置いてあるのは、麻雀の記事全般ではなく、「ルールは何となく分かったが、まだ卓に座れない」段階の人が詰まるところだけを選んで書いた5本です。牌の名前や和了形といった基礎の説明は記事ではなく 麻雀のいろは の10課に置いてあり、この一覧はその次に来ます。
並び順は公開日でも人気順でもなく、覚える順番です。麻雀は「役を知らないとあがれない」「あがれないと点数計算の出番がない」というように、前の段が分かっていないと次の段の話が宙に浮きます。そのため、役 → 打牌選択 → リーチと鳴き → 点数、という依存関係のとおりに上から並べました。最後の「道具をそろえる」だけは学習の段ではないので、ステップ番号を外して別枠にしてあります。
まったくの初めてなら、ステップ1の役からです。ここを飛ばすと、テンパイしてもあがれない・あがっても点数が入らない、という一番つまらない負け方をします。
すでに何度か打ったことがあるなら、ステップ2かステップ3からで構いません。「配牌は見えるが何を切ればいいか分からない」ならステップ2、「鳴いていいのか毎回迷う」ならステップ3が該当します。この2本は互いに独立しているので、どちらを先に読んでも困りません。
点数計算(ステップ4)は、最後で大丈夫です。符計算まで完全に理解しようとして脱落する人が多い分野ですが、実戦で必要なのは最初は6つの数字だけです。記事もその前提で、符を後回しにする入口として書いてあります。
本を買おうか迷っている場合だけ、最後の1本を先に読んでも構いません。ただしこの記事にはアフィリエイトリンクが含まれます(記事内にも表示しています)。無料で読める範囲で足りるかどうかを先に確かめたい人は、上の4本を読んでからで遅くありません。
5本の本文はあわせて約13,100字、1本あたり平均で約2,600字です。いちばん長いのはステップ3の「リーチする?鳴く?」で約4,400字、いちばん短いのはステップ1の「役の覚え方」で約2,000字あります。役の記事が短いのは内容を削ったからではなく、覚える対象を5役に絞ったためです。
記事のあいだで早見表・比較表を計12個使っています。麻雀は「どの場合にどうなるか」の条件分けが多く、文章で書くと読み返すのが大変なので、暗記して卓で思い出す必要がある部分は表にしてあります。表は横スクロールできる形にしてあるので、スマホでも列が潰れません。
また、「採用ルールによる」という注記が3本の記事に計12か所入っています。クイタンを認めるか、一発・裏ドラを使うか、といった点は卓ごとに違い、どれか1つが正解というわけではありません。「この記事ではこう書いたが、座る卓では違うかもしれない」と分かるようにするための注記で、消していません。
練習問題が付いているのはステップ2の1本だけ(3問)です。読んで終わりにしないための反復は、記事ではなく 何切るドリル と 実戦トレーナー の側に置いています。
5本あわせて約13,100字なので、通して読むと45分〜1時間ほどです。ただし一気に読む前提では書いていません。1本読んだらその内容だけを持って実際に打ってみるほうが身に付きます。
記事はすべて4人打ちのリーチ麻雀を前提にしています。三人麻雀は使う牌・点数の授受・北の扱いが変わるため、そのままは当てはまりません。役と牌効率の考え方は共通する部分が多いものの、点数の記事は特に差が出ます。
構いません。麻雀のいろはと何切るドリルは記事を読んでいなくても動きます。ただしドリルの解説に出てくる「シャンテン」「受け入れ枚数」といった言葉は、ステップ2の記事で説明しています。用語で引っかかったときに戻ってくる場所として使ってください。
増やす予定はありますが、本数を増やすこと自体を目的にはしていません。上の4ステップは、初心者が卓に座るまでに必要なことを一周する構成として組んだものなので、途中に穴が見つかったときに足す形になります。
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